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現代仙俠小説の修真

著者 ジャッキー

「内丹術」と違い、あくまで「フィクション小説でよく使われている設定」です。ご了承ください。

【基礎概念編】
1.肉体強度
筋力、体力、防御力、築基段階まで保存できるエネルギー総量、耐えれる瞬間出力を影響する

2.精神強度
五感→直感→霊識 探知範囲、探知精度と操作精度、操れるエネルギーの量を影響する

3.修業法
流派の違いで、様々な注意事項とメリット、デメリットがある。職業と理解したらよい

4.仙術
各流派共通の仙術と各流派特別な仙術があります。知識以外、様々な肉体強度と精神強度が必要。修業法に合わない仙術を使う場合はコスパが悪くなる。職業スキルと理解したらよい。
「対価が大きすぎる」「効果が残忍すぎる」などの理由で、「禁術」にされている仙術もある。

【修真段階編】
作品により、違う場合があります。

1.錬氣期
・座禅など、肉体が極めて「静」な状態で、意識を集中し、体の中に「動」であるエネルギー「氣」を感じ取る。意識で氣を操って、秘伝書に記載された順で経絡に周流させる。
・目的は経絡という氣を流すパイプを少しずつ太く育って、より多い氣の出力を耐えれる肉体になること。
・五感が鋭くなって、体力の強化効果もる
・周流する順を間違えば、修業効果がなく、害になる場合もある

2.築基期
・氣を経絡に巡らせて、全身の経絡を貫通する
・目的は詰りなく、自然に氣を全身周回できること
・肉体強度が上がる。気を体の外に出せるようになって、石や敵を飛ばしたりできる。「武侠」の極み。
・鋭くなった五感から直感が生まれる。
・修業方法が間違えば、内傷になったり、性格がだんだん極端になったり、外見が人離れになったりします。修業を急ぎすぎると経絡が壊れて内傷になる恐れがある。

3.結丹期
・体の全経絡に気をめぐり丹田に圧縮し、気体が固体になって、金丹が生成する。
・これで、武器を増幅したり、法具やお札を発動できるようになって、やっと「武侠」から「仙俠」の世界に入る。
・直感が意図的に発動できる「霊識」になって、体の周囲を探知できるようになる。探知範囲と探知精度が人それぞれ。
・金丹はエネルギーの塊で、自爆攻撃に使える。運が良くて死なずに済んでも、大怪我になって、二度と修真できない体になる場合がほとんど。金丹が奪われた場合も同じです。
・金丹をなくした症状を治せる古の仙薬が存在する噂もあるが、仙人から見ても、物語に過ぎない話しだ。

4.元嬰期
・霊識を金丹に融合させながら、金丹の密度と大きさを高まる。うまくいけば、金丹から元嬰(エネルギーと意識の融合体)が生まれる。仮に肉体がなくしても、意識が元嬰に存在する。
・失敗する場合は、金丹爆発、肉体消滅、脳死などの可能性がある。
・この段階から、エネルギーを融合した意識で、霊器や法器を操れます。普通の石などは絶縁体か操れない、法器として操れない。法器は高級であればあるほど、操れやすくて、コスパが良い
・肉体をなくした元嬰を煉丹の材料にするや法器の器霊にするのを明確に禁じられているが、堂々とやる魔族と邪道以外、こっそりやる輩も存在する
・特別な禁術を習得すれば、失敗しやすいが、体をなくした元嬰は自分より精神強度低い人の肉体を奪える。後遺症は、大半の元嬰は奪った体と相性が悪くて、修真できなくなる。虫の息を一時的に延ばすような行為に過ぎない

5.出窍期
・元嬰の本体が体のそと出れるようになる。霊器を操る精度が高くなる
・直接元嬰を出して、敵と戦うのは極めて危険な行為である。

6.分神期
元嬰が分身できるようになって、複数の元嬰を同時に育つことができる
影分身と違い、元嬰の分身は精神も体も独立の存在である、独自の成長ができる。
元嬰の分身は本体の「識海」に住んでいる
修行者は同時に複数の法器を操れるようになる
分身を作るたびに、次の分身を作るのは難しくなる、今の伝説では、作れるのは九体まで
分身が多ければ多いほど良いことばかりではない
分身が消滅したら、本体が怪我して、分身の法力分も失う。

7.化神期
・霊識が神識に進化して、探知できる範囲が一気に数千キロまで広がる
探知精度も高くなる
・元嬰の分身が本体から離れて、まだ感知出来る範囲も広がる。

8.炼虚期
・強者としての気配を収まって、素朴で飾り気がない、元の状態に戻って自由自在の状態になる

9.合体期
元嬰、神識を肉体と完璧に融合することで、自分の全てを思うままに使えるようになる。

10.大乘期
合体期から更なる一歩を進んで、凡界のエネルギー容量を突破しそうな存在になる。
大乗期最後に「天劫」と「心魔」とういう天罰が受ける。乗り越えたら、肉体と精神が天罰に磨かれて、初めて質的に「仙」になる

10.仙人
仙人になると、凡間の天地に拒まれて、仙界に召喚される
気配を大乗期以下に抑えたら、こっそり人間界に留められる
大乗期以上の力を使うと、さらに強く天劫が襲ってくる
仙人になって、凡間での修行がほぼ無意味だから、強くなった天劫に抵抗できる仙人が極めて少ない。凡間に留まると、凡人(仙になっていない修真者も含む)の人間関係トラブルに巻き込まれざるを得ない時もあります。

【「仙」の種類編】
仙人(例:呂洞賓)
基本的に道教において仙道を体得し不老不死となって、神に近い存在になった者たちの総称。修真していない一般人は、法器を使える結丹期の修真者を「仙人様」と認識している場合が多いです。

鬼仙(例:西遊記の土地神)
別称「霊鬼」、天道を悟れず、肉体が死んで、陰神(魂であり、陽神と違う)だけ残る修行者。輪廻から逃れたが、仙界に行けず、「強い幽霊」みたいな存在

人仙(例:封神演義の姜子牙)
仙人になるための修行者、肉体と精神をある程度バランスよく修行したが、才能や修行方法等の原因で、「法術」を身につけたが、寿命が有限である、天道までほど遠い

地仙(例:鎮元子)
1.仙道を得てはいるがまだ昇天せず地上の世間に留まって長生する仙人
2.飛升まで行けず、凡界で「天劫 心魔」を乗り越え続けたら、寿命がほぼ無限の修行者。「天劫 心魔」が現れるたびに強くなるため、成長限界を迎えた日は無限の寿命が終わる日である

神仙(代表:玉皇大帝、太上老君)
元々法力と神通力を持っている神たち。神仙はすべて人間の形を本体にしているが、化身としては山や川などの自然や自然現象、神話に残る祖霊、重大な歴史的事件や小説の登場人物などの場合がある。彼らの神通力や天界に住むことを求めて、修行した人間自身も神仙になることができる。自然と神仙とは一体的なものに認識され、神仙の不具合で、凡間では天災という形で現れる。

天仙(代表:太白金星、哪吒(なた))
別称大羅金仙、金仙、雲飛仙。みな邪累を除き去り、心神をあらいきよめ修行を積み功を立て、徳を重ね善を増してゆけて、仙界に飛升する仙人

散仙(代表:赤脚大仙)
1.天界にお役に任せられてない仙人
2.流派の名がなくて、弟子がないもしくは弟子がとても少ない仙人
3.作品によりの別設定ですが、天劫を乗り越えたが、錬虚合道が失敗して、肉体を捨てざるを得ない仙人。陽神のまま修行し続ける修真者は散仙と呼ばれる(肉体が散った仙人)
4.散仙は普通の道教仙人と違い「錬氣 筑基 金丹 元婴 化神 炼虚 合体」など修行の段階で測れないため、「天劫」を乗り越えた回数で、実力を測る

妖仙(代表:蘇妲己)
人間以外の動物や植物、妖怪が霊智を得て、人間のような修行を通して仙人になる例もある。元の種族の寿命が短い、伝承のない独学など原因で、人間の修真より遥かに難しいが、種族本来のスキルや術で、特別の強さがある

【天地各界編】
凡界、凡間(ふぁんかい):古代、現代、架空の作品など、人間が住む世界。

仙境(せんきょう):凡界に存在する、もしくは凡界と繋がている仙人の住む所、道場など。

仙界(せんかい):仙人の住む世界。俗界を離れた清浄な世界。「心魔 天劫」を乗り越えた修行者が仙界に「飛升(ひしょう)」できる。
魔界(まかい):魔族や、魔道に堕ちた仙人の住む世界。

佛界(ぶっかい):仏、菩薩、羅漢の住む世界。浄土。

妖界(ようかい):妖怪の住む世界。

冥界(めいかい):死後の世界、地府(チフ)。凡界で死んだ人を裁く所。

灵界(霊界):主に霊体が住んでいる世界。

神界(しんかい):仙人よりも上の「神」が住む世界。仙界と同じ扱いの作品もたくさんあります。

天界(てんかい):仙界と神界の別の読み方。天地人三界の設定の作品はよく使う名称です。

道界:道教の修業法で辿り着ける仙界(神界、天界)

【霊丹妙薬編】
創作中

【天材地宝編】
創作中

【仙術編】
創作中

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